プログラミング言語にはたくさんの言語があります。
- PHP
- Perl
- Ruby
- Javascript
- Java
- Python
- C
- C#
- Swift
などなど。
まだまだたくさんあります。
プログラミングを学びたい!!と思って、書店にいきます。
そうすると、上記に出てきたたくさんの言語がでてきて、意味不明になります。
漠然と何かをしたい、でも、最初の一歩を踏み出すことができず、結局うろちょろして、やっぱり、プログラミングって難しい!!
で終わってしまいがちです。
うーん、もったいない。
では、どのようにプログラミング言語を選択していけばいいのでしょうか。
【プログラミング言語の選び方】
学校や会社によって、扱う言語が違ってきます。
これから、学校に入る人はシラバスや先輩に聞いてみるのも一つの手です。
また、会社によっても、千差万別です。実際に会社に聞いてみるのもいいでしょう。
作りたいものがあれば、近くの先輩エンジニアに聞いてみるのもいいでしょう。
きっと、オススメの言語を教えてくれるはずです。
下記は一例ですが、
【理工系の大学】
C、C#、Javaなど
【スマートフォンの開発】
Java(Android系)やSwift(IPhone系)など
【Web新サービス系】
PHP、Ruby、Javascript
など
【機械学習など】
Pythonなど
が使われているケースが多いです。
このサイトでは、PHPという言語を扱います。
PHPはWeb系の会社では比較的多くの会社が使っています。
例えば、サーバーサイドプログラミング言語であれば、PHPのシェアは80%を超えます。
W3Techs – extensive and reliable web technology surveysより引用。
PHPができれば、とりあえず、仕事に困ることはないでしょう。
Webの普及にともない、PHPだけでは、今後厳しいかもしれませんが、最初の取っ掛かりとしては、一番良い言語だと思っています。
その理由として、初心者にとっつきやすいということがあります。
また、多くの人が使っているので、サンプルのコードなども手に入りやすいというのもありますし、書籍なども充実しています。
どのプログラミング言語を学んでも、最初の基礎の部分は同じ部分が多いです。
もし、一から学ぶのであれば、このサイトでPHPを学んでみてはいかがでしょうか。
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